気を取り直して、苫小牧駅北口へ。すっかり様変わりしていた。
鳴り物入りでオープンした全天候型屋内遊園地「ファンタジードーム」があったのも、今は昔。
ベスト電器でカメラ用の電池を買い、10:30頃実家に向けて出発した。
苫小牧市内を東に走り、国道234号線へ。車は少ない。
しかし、ちょうどフェリーが着いた後なのだろうか、本州No.のバイクがやたら多かった。
アメリカンあり、レプリカあり、スクーターありで色とりどりのバイクに囲まれつつ80〜90km/hで巡航、早来町に入る。
一般国道なのに90km/hとかで車が流れているのが、北海道の醍醐味である。
早来町といえば、種牡馬サンデーサイレンスはまだ生きているのだろうか・・・。
気にはなったが牧場の場所を知らないので、早来町を素通りし、実家のある追分町に入った。
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お世話になった故郷の駅 なーんか、さびれている感じがするが・・・ |
実家に着く。祖父はおそらく札幌の叔母宅に行っているはず。誰もいないだろう。
実家の鍵を取り出し、鍵をまわす、まわす、おい、開かないのはどういうわけだ。
鍵換えちゃったのか?
しかたなく叔母宅に電話。祖父に鍵の隠し場所を聞き、なんとか実家に入れた。
懐かしの実家。階段を上がり、自分の机を開けてみる。
わけのわからんガラクタばかりだが、妙に懐かしい。
懐かしさのあまり、あちこちほじくり返しているうちにすっかり遅くなってしまった。

NHK連続テレビ小説「すずらん」の明日萌駅。
左側に見えるのが駅長さんの家。
由仁町からまた一瞬だけ千歳市に入り、追分町に戻った後、また由仁町へ入る。
この辺は市町村と国道が入り乱れているのだ。
由仁町の次は栗山町の端をかすめ、夕張メロンで有名な夕張市に入った。
夕張にはMt.レースイというスキー場があってよく行ったものだが、そこに行くときは近道を通るので、
この道は初めて通る。炭坑の街というイメージだが、思ったほどさびれた雰囲気ではない。
道東道の夕張インターチェンジもできていた。鈴木宗男がああなってしまった今、
この高速は本当に道東まで通ることがあるのだろうか・・・。
夕張から穂別町へ。実家のある追分町と同じ勇払郡の町なのに、1度も足を踏み入れたことがなかった。 道の脇にダムが見える。こんなところにダムを造って、いったい何に利用しているというのか。農業?発電? ふと、田中康夫長野県知事の顔を思い出してしまった。
穂別から占冠村へ。昭和56年に石勝線が開通するまで線路が通ってなかったこの村は、
今はトマムリゾートですっかり有名になってしまった。札幌からのリゾート特急が上客を運んできて、
山奥の村は豊かになったのだろうか・・・。
それはそうと占冠駅は特急しか走っていない。やっぱり特急料金払う必要あるのかな?それとも免除か?
占冠村から日高町へ。こちらは占冠村とは逆に、富内線が廃止になり、線路がなくなってしまった。 日高町から平取町に入る。アイヌのコタンがあったという二風谷にダムができ、 ダムに反対するアイヌの国会議員さんが有名になったのは、どのくらい前の話だっただろうか。 平取町から新冠町へ。ここはサラブレッドで有名な町だ。 競馬好きにはたまらない場所でしょう。

明日萌駅のホーム。本当の駅名は留萌本線恵比島駅。
後ろに「えびしま」のプレートが見える。

翌朝撮った、ホテルさるふつ。
料金も安く、料理はおいしく、結構お勧め。
本日のルート:親戚宅(苫小牧市)〜(国道234号線)〜早来町〜(国道234号線)〜実家(追分町)〜(国道234号線)〜 千歳市〜(国道234号線)〜由仁町〜(国道234号線)〜千歳市〜(国道234号線)〜追分町〜(道道462号線)〜 由仁町〜(国道274号線)〜栗山町〜(国道274号線)〜夕張市〜(国道274号線)〜穂別町〜(国道274号線)〜 占冠村〜(国道274号線)〜日高町〜(国道237号線)〜平取町〜(道道80号線)〜新冠町〜(道道208号線)〜親戚宅(門別町)
宿泊:親戚宅(門別町)
本日の走行:224.2km